2011年07月07日 (木) | 編集
art navigation vol.97

少し拙い感性の花。
でも、それが魅力的だ。
美し過ぎたり、色気があり過ぎたりするより、
よっぽど「花」だ。
想像だが、短時間に、考え過ぎずに描いた気がする(笑)
青臭さの残る感性の為せる技だ。
もちろんほめております、はい。
偶然に道端で出会ったタンポポは、
いつも私達を和ませてくれる。
アスファルトの隙間から花が咲いていたりして
可愛いだけじゃなく、とってもたくましい。
綿毛の種姿も、ひょうきんだし、素敵だ。
愛らしく無鉄砲で前向き。
つまり、この作品はタンポポそのものを描いている。

今回のお話の作品
(作家名)近藤浩平

少し拙い感性の花。
でも、それが魅力的だ。
美し過ぎたり、色気があり過ぎたりするより、
よっぽど「花」だ。
想像だが、短時間に、考え過ぎずに描いた気がする(笑)
青臭さの残る感性の為せる技だ。
もちろんほめております、はい。
偶然に道端で出会ったタンポポは、
いつも私達を和ませてくれる。
アスファルトの隙間から花が咲いていたりして
可愛いだけじゃなく、とってもたくましい。
綿毛の種姿も、ひょうきんだし、素敵だ。
愛らしく無鉄砲で前向き。
つまり、この作品はタンポポそのものを描いている。

今回のお話の作品
(作家名)近藤浩平