2011年02月11日 (金) | 編集
art navigation vol.78
直径50センチほどの異形異観作品。
第一印象は「うわっ、なんやこれ?面白いっ!」
他にはないオーラを放っていた。
時間が少し経つと、何をこんな形にしたのか気になってくる。
タイトルは「静物」。
あまりヒントにならない。
最初は、人の軟骨のようにも思えた。
でも、また時間が経つと違うように思えてくる…。
まぁ、作家本人に聞けば素早く正しい答がもらえるんですがね。
それじゃおもしろくない(笑)
想像する権利はいつもオーディエンスにあるのだ。
いつまでも作家に聞かずに考えていようかな……。
まったく異形異観アートだ。

今回のお話の作品
(作家名)才木寛之
直径50センチほどの異形異観作品。
第一印象は「うわっ、なんやこれ?面白いっ!」
他にはないオーラを放っていた。
時間が少し経つと、何をこんな形にしたのか気になってくる。
タイトルは「静物」。
あまりヒントにならない。
最初は、人の軟骨のようにも思えた。
でも、また時間が経つと違うように思えてくる…。
まぁ、作家本人に聞けば素早く正しい答がもらえるんですがね。
それじゃおもしろくない(笑)
想像する権利はいつもオーディエンスにあるのだ。
いつまでも作家に聞かずに考えていようかな……。
まったく異形異観アートだ。

今回のお話の作品
(作家名)才木寛之