2010年10月19日 (火) | 編集
12日にもご案内しました展覧会が始まっております。
憧れ恋い焦がれたアメリカの作品群が集結しています。
アラフォー世代以上には懐かしく、
学生や若い世代には新鮮に楽しめ、学べる所も多い事でしょう。
また現代アートビギナーの皆さんは、
80年代アート爆心地であったアメリカの息遣いが体験出来ると思います。
たった一人のコレクションなのが驚きです。
この人無しではこれだけのコレクションは不可能だったであろう、
作家でもある野田正明さんが日曜日にトークショーを開きました。
画像はその一場面。

作品は51年アメリカ生まれのドナルド・サルタンの「ブラックレモン」。
サルタンは黒の使い手と称賛され、ブラックレモンはその最高峰作品と言われる。
あまりのかっこ良さにノックアウト。

こちらはシーン・スカリー。
ストライプなどのクールな作品で
アメリカ現代アートでは欠かせない存在。
作品は渋い色合いの美しき抽象。
今週いっぱいの夢の競演!
ぜひとも!
『アメリカンアート展』
ギャラリー菊
大阪市北区西天満4丁目9-2 西天満ビル1F
Tel 06-6314-0907
10月17日(日)ー23日(土)
11;00am-6;00pm 最終日は、4;00pm迄
憧れ恋い焦がれたアメリカの作品群が集結しています。
アラフォー世代以上には懐かしく、
学生や若い世代には新鮮に楽しめ、学べる所も多い事でしょう。
また現代アートビギナーの皆さんは、
80年代アート爆心地であったアメリカの息遣いが体験出来ると思います。
たった一人のコレクションなのが驚きです。
この人無しではこれだけのコレクションは不可能だったであろう、
作家でもある野田正明さんが日曜日にトークショーを開きました。
画像はその一場面。

作品は51年アメリカ生まれのドナルド・サルタンの「ブラックレモン」。
サルタンは黒の使い手と称賛され、ブラックレモンはその最高峰作品と言われる。
あまりのかっこ良さにノックアウト。

こちらはシーン・スカリー。
ストライプなどのクールな作品で
アメリカ現代アートでは欠かせない存在。
作品は渋い色合いの美しき抽象。
今週いっぱいの夢の競演!
ぜひとも!
『アメリカンアート展』
ギャラリー菊
大阪市北区西天満4丁目9-2 西天満ビル1F
Tel 06-6314-0907
10月17日(日)ー23日(土)
11;00am-6;00pm 最終日は、4;00pm迄