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tokyo story
2011年05月30日 (月) | 編集
6人の作家による、『tokyo story』という展覧会が始まります。



キュレーションは、作家の配島伸彦。(配には草冠が付きます)


自身の制作と共に、
様々な展覧会にも携わる機会が増えているようだ。


作品にも顕著だが、思慮深い作家なので、
キュレーションも楽しみ。



東京方面の方は、ぜひご訪問ください。



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『カッコいい』とは、こんな作品。
2011年05月29日 (日) | 編集
フランスと日本で活躍する、
松谷武判の展覧会が京都で始まっている。



自尊心の高い、
唯美的な作品を制作しつづける作家だ。


「黒」への芸術的アプローチが素晴らしい。


また、作品に内包している「時間性」にも繊細な追求が見られる。


「男性性」を感じる作品でもある。



カッコいいとは、こういう作品のことだ。



img686_convert_20110527164230.jpg




松谷武判 展

『円環を越えて』


円周には鋭角がなく
球体を想起し
四方に動向する
空に浮ぶ丸い月に静止はありえない
円は神秘で
心が和み
手の届かないところに浮ぶ
キャンバスから浮遊し
未知の空間へ流動する




5月28日(土)-6月26日(日)
12時-6時(月曜休み)


江寿コンテンポラリーアート
COHJU contemporary art


京都市中京区丸太町寺町西入ル江寿ビル1F
t.075-256-4707
70年代、二人の疾走者
2011年05月27日 (金) | 編集
その才能を高く評価されながら
1980年代に前半に病の為に早世した二人の展覧会
『文承根+八木正 1973-83の仕事』は
2007年に千葉市立美術館と京都国立美術館であった。




文承根(ムン・スングン 1947-82)と
八木正(やぎただし 1956-83)は、
日本の70年代から80年代初めの
現代美術の大きな流れに確かな痕跡を残した。




文承根は60年代末の具体美術協会の展覧会に参加。

しかし孤高を保ち、自己の芸術表現を追求し続けた。


繊細で美しい抽象画や大胆でスピーディーな作品など、
深い批評性と高い完成度を持つ、
非常に得難い仕事を残した。





オフセット・水彩「UNTITLED」
1977年
34年前の京都四条河原町付近の風景写真が
車から見える風景ように表現されている。








ちなみに八木正は、前衛陶芸家・八木一夫の息子だ。
時間差肖像写真
2011年05月23日 (月) | 編集
art navigation vol.93




何度かご紹介している作家です。

常に活発に作家活動をしているわけではないが、
作品を見る度、大いに感心する作家だ。



面白がりたい好奇心を刺激する作品群。

センス良く抑制が効いているので、
厚かましくなく、やかましくない。





今回の作品は、ギャラリーバードのオープン企画
「ART RESCUE 展」に出品してくれた一点。



戦争に行った作家の祖父と本人との合成写真だ。


『出征する32歳の私の祖父と39歳の私』



time12_convert_20110516131828.jpg







彼は、
「タイムスリップ/時間差肖像写真」というシリーズ作品を
制作していて、作品集も出版している。


ポストカードにもなるハガキサイズのものだ。


以前にも一度ご紹介したが、
子供の自分と現在の自分を一枚の写真にしている。

中には賞も獲得した、
お母様の若かりし頃との作品もあり、ロマンティックだ。



アイディアの面白さもあるが、
さりげないセンスの良さには定評がある。



20110522004211.jpg

今回のお話の作品
(作家名)大谷全彦
ブラボー!歌川国芳
2011年05月21日 (土) | 編集
5月20日、快晴。



久しぶりに見る通天閣。

大き過ぎるメーカー名が、
野暮ったくも味わいを感じる(笑)






入口に向かう階段が、年々きつくなってきた…

トホホ…






国芳鯨が悠々泳いで、
ちょっと、どや顔でお出迎え。






中に入ると、
ひょうきん顔の「朝比奈小人嶋遊」がごあいさつ。






「ようこそ、ようこそ!」と、国芳猫がご案内。



そして……






ふう~っ…
いやぁ、面白かったぁ!


しかし、代表作の
「相馬の古内裏(例の骸骨作品)」や
「宮本武蔵の鯨退治(入口看板作品)」が
展示替えで無かった!(泣)

これは、ヒジョーに残念!
っていうか悲しい。

代表作は会期を通して展示してほしいなぁ。

ワガママかしらん。



とはいえ国芳ワールド、堪能しました。


浮世絵作品の要とも言える、
色褪せのない保存状態の良い作品が多く、素晴らしい。


大胆で計算された構図、美的感覚を失わない野蛮性。

限られた色彩での効果的な画面設計。



お得意の武者絵や猫絵はもちろん、
役者の宣伝ブロマイド風や西洋化作品、
版下絵や板木なども見られる。



まだ間に合う!

じゃんじゃん横丁…じゃなかった、
美術館へ急げ!
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