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建築と音楽
2010年11月01日 (月) | 編集
art navigation vol.49



今回は平面とも立体とも言えない
ユニークな手法をとる作品をご紹介致します。


その手法は画像では全く分からないのですが…。



鮮やかな色彩と模様のような形は、
表面に描かれているのではありません。


床に置いた状態でご説明しますのでご想像下さい。


支持体(土台)として平面に色彩が先ずあります。

部屋で言うと床の面に当たります。


次に壁に当たる側面の枠にアクリル板を壁面のように組み立てます。


今、天井の無い平べったい部屋が出来ています。


そして、半透明のビニール素材のシートで全体を包み込みます。

これで天井が出来ますね。


天井になったシートには
予め内側面に不思議な形模様が描かれているのですが、
これが面白いのです。


もくもくとした形は何でしょう?


実は、この形はクラシック音楽の譜面からきています。


実際どういう風なルールかは企業秘密(笑)ですが、
作家の発想として美しい曲の旋律には
目には見えない美しい秩序があるという事なのです。



作家自身が思いのままに描くより、「何かがある」という訳です。



絵画というより、建築と音楽のコラボのようなオリジナルな作品。



img106.jpg


img104_convert_20101026142705.jpg


img107_convert_20101026142803.jpg


今回のお話の作品
(作家名)岩澤有徑
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